宮司ご挨拶
下神明天祖神社宮司 福岡三朗

全国くまなく在る、天照大神をお祀りする神社は主に神明社や神明宮、天祖神社と称されています。当社の正式名称は「天祖神社」ですが、お隣の上神明天祖神社と区別する為に下神明天祖神社と称される事が多く、東急大井町線の「しもしんめい」の駅名由来にもなっています。

当社は荏原東地区の七町会を氏子範囲とする小さな鎮守さまですが、人々の神社への思いは篤く、一年を通じ多くの神社行事が斎行されています。また、教化行事として「雅楽の普及」「氏子・崇敬者による巫女舞奉納」を掲げ、社務所での稽古や近隣学校での雅楽鑑賞会、技術指導を行っています。

このウェブサイトはそれらの祭礼、御祈祷、行事、事業の案内や報告をすることにより氏子の神社への関心をさらに高め、より多くの方々に参列参加頂けることを目指して設けました。

下神明天祖神社宮司 福岡三朗

 

天祖神社 由緒とご祭神

天祖神社由緒

大荏原総覧には「その鎮座期は不明なるも徳川六代将軍家宣の時代より社として崇拝された」とあり、正保年間(1644~1647)、村が立会川の上流地域と下流地域とに分かれるに伴い、社も分立し、現在の社名が制定されたと云われています。
昭和四十八年に再建された御社殿前には、御神木である榧(かや)の大木(区保存樹・第三号)、区内最大の狛犬を有します。境内社の稲荷社前に、小規模ながら斎田があり、収穫した稲穂は例祭の神饌として本社、稲荷社に献じられています。

天祖神社のご祭神

天祖神社のご祭神

天祖神社の例祭日

毎年、9月中旬の土日に執り行っています。
平成24年は9月15日(土)16日(日)の斎行予定です。